**冬の北海道でスノーシュー**
冬の十勝の雪に覆われた森や凍った湖の上をスノーシュー(西洋かんじき)で歩くプログラムです。然別湖やその周辺にある駒止湖、東ヌプカウシヌプリの山麓などがメインフィールドです。お隣の糠平湖のタウシュベツ橋を訪ねるプログラムや、十勝を拠点に出かける会員制のプログラムも行っています。

冬の然別湖でスノーシュー
「スノーハイキング」は、冬の然別湖を初めて訪れた方やスノーシューが初めての方にもおすすめのコース、冬の北海道の自然にふれてみましょう。「アイスエイジトレイル」は氷河期の面影にふれながら歩くアップダウンのあるコースです。

☆服装について(雪遊びに適した服装でご参加ください)
おすすめの服装例
*1番上 登山用ジャケット&パンツやスキーウェアーなど、防寒、防風、防水性のあるもの。
*中間着 フリースやウールのセーターなど、保温性があり、汗を外に逃す機能のあるもの。
*一番下 保温性と速乾性のある長袖上下など。綿製品は濡れると乾かずに体温を奪うので着用は避けてください。
*手袋 保温性、防水性のあるスキー用グローブなどの厚手の手袋の中に、フリース地やウールの薄手の手袋をはめて二重にするとベストです。汗をかいたり、雪で濡らしてしまった時のため、中にはめる薄手の手袋は予備があると安心です。
*帽子、ネックウォーマー
*サングラスやスキーゴーグル 雪の上はとても眩しいです。
*ウィンターブーツや保温性のある冬用長靴など(冬季に対応したトレッキングシューズや登山靴を履かれる方は、中に雪が入らないようにスパッツやオーバーズボンでカバーするようにしてください。)
☆レンタルウェアはありません。
☆冬用長靴のレンタルはありますが、サイズと数に限りがあります。ご希望の方は予約時にお知らせください。
☆スノーシューはこちらでご用意しています。小さなお子様はスノーシューが履けない場合もあります。その際はご了承ください。
わかならいことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

